自分で、MiniDVテープの映像をパソコン(PC)で見れるようにブルーレイディスクにダビングし、さらにDLNAサーバ経由でTVで見れるようにした際の備忘録です。
- 記事1:MiniDVテープ上の映像をPCに取り込む
- 記事2:PC上の映像をブルーレイディスクへバックアップ(本記事)
- 記事3:MPEG2形式への変換とTVからサーバ上のファイルの参照
- 記事4:ファイルの日付変更
- 記事5:映像ファイルの結合
記事1の手順で、PCに映像を取り込みました。形式はavi形式で、60分のMiniDVテープでおおよそ13GB程度でした。
DVDに入らないので、困りました。
で、ブルーレイディスク装置「BUFFALO BDXL対応 ポータブルBlu-rayドライブ ブラック BRXL-PC6U2-BK(楽天市場へのリンク)」を買いました。
この機種を選んだのは単に一番安かったからです。
で、同梱されていたブルーレイディスクやDVDを書き込みできる「CyberLink Power2Go バージョン7.0.0.1001」をインストールしました。実は、アップグレードパッチをインストールしましたが、上手く動かないので、このバージョンに戻しました。
これでようやく25GBや50GBのブルーレイディスクへ書き込みができるようになりました。
ブルーレイディスクの書き込みは、2倍速と4倍速でできましたが、6倍速での書き込みは、何度やってもエラーになりました。なので、6倍速での書き込みは諦めました。
ブルーレイディスクの書き込みは、2倍速と4倍速でできましたが、6倍速での書き込みは、何度やってもエラーになりました。なので、6倍速での書き込みは諦めました。
この時の使用したPCはDell INSPIRON 1545でした。
まぁ、4倍速でも十分なので、MiniDVテープから取り込んだ映像ファイル(avi形式)をブルーレイディスクへ書き込み、無事バックアップが取れるようになりました。
このあとTVで見れるようにします。それらの備忘録は次以降の記事に続きます。
----------(再掲)----------
自分で、MiniDVテープの映像をパソコン(PC)で見れるようにブルーレイディスクにダビングし、さらにDLNAサーバ経由でTVで見れるようにした際の備忘録です。
- 記事1:MiniDVテープ上の映像をPCに取り込む
- 記事2:PC上の映像をブルーレイディスクへバックアップ(本記事)
- 記事3:MPEG2形式への変換とTVからサーバ上のファイルの参照
- 記事4:ファイルの日付変更
- 記事5:映像ファイルの結合