楽天ポイント

2021年11月から2024年3月までのポイント取得合計は519,202ポイントでした。

ポイント取得した種別の内訳は以下です。

ポイント種別	2021/11- 2024/3	%
キャンペーン	231,063	44.50
SPU	129,353	24.91
楽天カード	79,102	15.24
その他	24,950	4.81
楽天市場	15,951	3.07
交換	7,000	1.35
Super Point Screen	5,183	1.00
楽天ペイ	5,142	0.99
楽天リワード	3,855	0.74
楽天銀行	3,794	0.73
楽天ポイントモール	3,067	0.59
楽天トラベル	2,709	0.52
楽天Web検索	2,614	0.50
楽天GORA	1,090	0.21
楽天くじアプリ	916	0.18
くじ	704	0.14
楽天Car車検	500	0.10
楽天モバイル	368	0.07
楽天エナジー	313	0.06
楽天インサイト	309	0.06
楽天チェック	303	0.06
ぐるなび	250	0.05
広告	239	0.05
楽天超ミニバイト	76	0.01
楽天ポイントカード	74	0.01
楽天証券	73	0.01
Rebates	66	0.01
楽天損保	60	0.01
メールdeポイント	39	0.01
楽天シニア	26	0.01
楽天eNAVI	11	0.00
楽天Edy	1	0.00
ギフトカード	1	0.00
合計	519,202

楽天ポイント運用

2021年11月から2024年3月までに519,202ポイントを獲得し、その中の通常ポイント196,600ポイントはポイント運用しています。

なぜなら証券会社でポイントを現金化する通常運用より、ポイントのまま運用するポイント運用の方が税制的に有利だと考えています。
投資は年間10万ポイント(円)程度、運用益は年間20万以下であることを前提に、備忘6jpの理解で税金を下表に整理しました。尚、備忘6jpは税金に詳しいわけではないので、もし間違いがあればご指摘いただければ助かります。

投資方法	投資	運用益
楽天証券ポイント投資	ポイントが一旦現金化されるので一時所得。50万円(年末調整対象者は20万円)以下であれば所得税はかからない(住民税はかかる)。	譲渡益課税20.315％がかかる。(所得税(15%+復興特別所得税0.315%)+住民税5％)
Rakuten PointClub ポイント運用	ポイントのままなので一時所得の対象外。	一時所得だが、50万ポイント(年末調整対象者は20万円)以下なので所得税はかからない(住民税はかかる)。

ポイントでの投資では年間20万円(ポイント)以下の運用益が出ると想定した場合、「楽天証券ポイント投資」は運用益が発生した際に20.315%(所得税(15%+復興特別所得税0.315%)+住民税5％)の税金がかかりますが、「Rakuten PointClub ポイント運用」は所得税はかかりません(住民税5%はかかります)。

そのため備忘6jpは、2021年11月からRakuten PointClub中で楽天の通常ポイントを使って投資の疑似体験ができる「アクティブコース」でポイントのまま運用しています。

その現状を以下に記します。