シーリングライトを一般ごみ・金属ごみとして処分した際の備忘6です。
経緯
2箇所の蛍光灯シーリングライトをLEDシーリングライトへ買い換えました。
そのため、古い蛍光灯シーリングライトは粗大ごみに出す必要がありました。しかし粗大ゴミ収集の予約をして、コンビニ等で処分費を支払ったりするのが面倒でした。
で、分解して一般の金属ゴミに出してみようと思いました。
処分方法
ドライバーやニッパで解体し、プラスチック、金属、基盤に分けました。
プラスチックは一般ごみの燃えるゴミの収集日に出せます。
プラスチックは一般ごみの燃えるゴミの収集日に出せます。
一方、金属を一般ごみの金属収集日に出すためには、30cm以下にする必要がありました。なので、金属部分(画像)はこのまま捨てられません。
で、 ディスクグラインダー(楽天市場へのリンク)で切りました。
これを一般ごみの金属収集日に出しました。
感想・他
シーリングライトを一般ごみ・金属ごみとして処分でき、良かったです。
金属を切る際にはディスクグラインダーの刃(1枚250円程度)が削れました。一方、シーリングライトとを大ゴミに出すと400円(200円×2つ)かかります。ほんの少しだけ得しました。