■2011年7月に「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04」を買ったのである。
それから2年9か月が過ぎ、不注意で水没したのである。
■「2014年4月に「SHARP AQUOS PHONE SERIE SHL23」」を買ったのである。
それから3年6か月が過ぎ、電池の持ちが悪くなったのである。
先日、中古で「ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia X Performance SOV33」を買ったのである。
いわゆる白ロムと呼ばれる分割支払いが残っていない端末である。
それから2年9か月が過ぎ、不注意で水没したのである。
■「2014年4月に「SHARP AQUOS PHONE SERIE SHL23」」を買ったのである。
それから3年6か月が過ぎ、電池の持ちが悪くなったのである。
先日、中古で「ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia X Performance SOV33」を買ったのである。
いわゆる白ロムと呼ばれる分割支払いが残っていない端末である。
おいらはMVNOの「マイネオ」と契約しているのである。SIMロック解除が必要とのことである。で、auのサイトで確認したところ、今回のように中古品を買った人でも、白ロムであればauショップで3,000円(税抜)でSIMロック解除してくれるとのことである。これは2017年12月までで、それ以降は購入者本人でないとSIMロック解除できないとのことである。
で、「マイネオ」のマイページから、「SIMカード変更・再発行」を行ったのである。
営業日3日でSIMカードが届いたのである。手数料は2,598円である。
au VoLTE対応SIMは切り取り方によってmicroSIMにもnanoSIMにもなるのである。「Xperia X Performance SOV33」は「nanoSIM」である。
営業日3日でSIMカードが届いたのである。手数料は2,598円である。
au VoLTE対応SIMは切り取り方によってmicroSIMにもnanoSIMにもなるのである。「Xperia X Performance SOV33」は「nanoSIM」である。
で、「MNP転入切替/回線切替手続き」を実施したのである。これは9:00~21:00しかできないので、留意要である。
で、「Xperia X Performance SOV33」で「設定→端末情報→機器の状態→SIMのステータス→SIMカードステータス」を選択し、「SIMステータス更新」をタップしたのである。で、「[SIMロックステータス]」が「許可されています」に変わったのである。
で、「Xperia X Performance SOV33」で「設定→もっと見る→モバイルネットワーク→高度な設定→CPA設定」を選択し、以下を入力したのである。
■ネットワーク名:mineo
■APN:mineo.jp
■ユーザid:mineo@k-opti.com
■パスワード:XXXXX
■認証タイプ:CHAP
■ネットワーク名:mineo
■APN:mineo.jp
■ユーザid:mineo@k-opti.com
■パスワード:XXXXX
■認証タイプ:CHAP
これで「Xperia X Performance SOV33」が、使えるようになったのである。
上記は結果しか書いてないので、簡単に行ったように見えるが、実は端末が届いてから使えるようになるまで三日かかっているのである。「MNP転入切替/回線切替手続き」が9:00~21:00しかできないのがネックだったんである。
これからは電池餅に悩まされることなく、快適に過ごせそうである。
ちなみに、おいらのマイネオの契約は、3Gbyte:900円/月、LaLaコール(IP電話):100円の計1,000円/月である。昔に比べて安くなったものである。