最近、テーショット時に、ドライバーの飛距離が落ちてきたことを痛感していたのである。
なんで、シャフトを延長しようと思ったのである。ついでにバックライン有りの太目グリップに変えようと思ったんである。
なんで、シャフトを延長しようと思ったのである。ついでにバックライン有りの太目グリップに変えようと思ったんである。
3記事に分け、その手順を以下に紹介するんである。
■グリップ抜き(純正グリップを再使用可能)
■シャフト伸ばし(0.5インチ延長):本記事
■グリップ挿し(太目のバックライン有り)
で、「シャフト伸ばし(0.5インチ延長)」である。
■グリップ抜き(純正グリップを再使用可能)
■シャフト伸ばし(0.5インチ延長):本記事
■グリップ挿し(太目のバックライン有り)
で、「シャフト伸ばし(0.5インチ延長)」である。
で、シャフト延長用に「ユニバーサル シャフトエクステンダー(3本入)」を買ったんである。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112115.jpg)
で、最大3インチrン丁可能だが、今回は0.5インチのところで切断である。
糸鋸を使えば切れると思うのである。
が、面倒なんでで、「ジグソー HT-JS50」で、切断したんである。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112101.jpg)
で、サンドペーパーで切断面を磨こう思ったんである。
が、面倒なんで「E-Value ランダムサンダー EWS-220R 藤原産業」を使って、切断面を磨いたんである。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112115.jpg)
で、最大3インチrン丁可能だが、今回は0.5インチのところで切断である。
糸鋸を使えば切れると思うのである。
が、面倒なんでで、「ジグソー HT-JS50」で、切断したんである。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112101.jpg)
で、サンドペーパーで切断面を磨こう思ったんである。
が、面倒なんで「E-Value ランダムサンダー EWS-220R 藤原産業」を使って、切断面を磨いたんである。
で、エクステンダーをシャフトへハンマーで叩き入れたんである。さらにシャフトを止めるために、穴に小さな留め具をドライバーで叩き入れたんである。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112106.jpg)
接着剤を使わずに、シャフトの0.5インチ延長が完了したんである。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mewlmewmiaou/20190811/20190811112106.jpg)
接着剤を使わずに、シャフトの0.5インチ延長が完了したんである。
シャフト延長は簡単にできるんである。