2022年6月の休日に妻とランチで神奈川県横浜市中区の荒井屋 万國橋店へ伺った際の備忘6です。
訪店回数
2022年3月に中学時代の友人2人と横浜市中区曙町の本店へ伺った際にとても良かったので(昼会席 羽衣(牛鍋)@荒井屋 本店.神奈川県横浜市中区 - 備忘6jp)、また伺いたいと思っていました。それで今回は初めて万國橋店へ伺いました。
アクセス
店舗の駐車場は有りません。付近に有料駐車場は多いので、停められないことは無いと思います。
この日は酒を飲む前提だったので、JR東日本 関内駅から徒歩で伺いました。その距離は650m(Googleマップより)で10分弱でした。ちなみにみなとみらい線 馬車道駅からは徒歩240mです。
混雑具合
荒井屋 万國橋店 公式HP(関内の牛鍋屋|万國橋店|荒井屋)から営業時間と電話番号を参照し、訪問日の約3週間前にテーブル席を予約しました。
2022年6月休日の昼頃で個室の座敷席は宴会が入っていて、テーブル席はほぼ満席で、通常の座敷席には空きがある状況でした。
注文
予約時に昼会席「紫陽花(4,950円(消費税込み・サービス料別))」を選びました。「紫陽花(あじさい)」は6月1日(水)~6月30日(木)のメニューで、「お通し/お刺身/焼魚/煮物/茶碗蒸し/名代『牛鍋』/お食事/デザート」のコース料理です。
頼んだお酒は「キリンラガービール(中瓶)(715円)」「純米吟醸酒 〆張鶴 純(1,100円)」「白鶴 上撰 大(935円)」「白鶴 上撰 小(550円)」です。正直飲みすぎです。
食事
最初に「キリンラガービール(中瓶)」が来ました。
妻はあまり酒は飲めないのですが、ビールの味は好きなので、コップ半分だけ付き合ってくれました(感謝!)。
お通しをつまみに、ビールを頂きました。
で、あっと言う間にビールを飲み干し、「純米吟醸酒 〆張鶴 純」を頼みました。
ちょうど良いタイミングでお刺身が届いたので、〆張を飲みつつ頂きました。
煮物が届いたので、引き続き〆張を飲みつつ頂きました。
〆張はあっという間になくなってしまい、「白鶴 上撰 大」を頼みました。
引き続き、焼魚の鮎が届きました。
日本酒とあゆは合いますね。旨かったです。
この頃にはすっかり酔っ払いが出来あがってしました。で、茶碗蒸しが出て来たのですが、画像を撮り忘れましたが、旨かったです。
で、食事を始めて1時間過ぎで、とうとう牛鍋が登場です。
で、前回同様に肉が旨かったです。
肉を食べている時に酒が無くなり、「白鶴 上撰 小」を追加で頼みました。もうすごく酔っぱらっていて、酒が止まりません(苦笑)。で、お食事も出てきましたが、画像を撮り忘れました。
で、お食事を食べ終わり、デザートを頼みました。
食事が終わったのは、食事開始から2時間弱後です。コースを通して美味しかったです。ごちそうさまでした。
精算
会計は14,520円(税・サービス料込み、7,260円/人)でした。おいらがほぼ一人で飲んだ酒代は3,300円で、ホント馬鹿にならない金額です(苦笑)。
でもGotoEatかながわを使ったので、11,016円(5,800円/人)でした。いいですね、GotoEat!!
感想
荒井屋 万國橋店は落ち着いた場所にあり、想定通りに良いお店でした。また伺いたいと思います。
妻と色々会話もでき、有意義な時間を過ごせました。
これで、荒井屋 本店、万國橋店と伺ったので、そごう店にも伺ってみたいものです。
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