ドライバーのグリップを自分で交換をしたんである。
交換前のドライバーのグリップである。右手の親指が当たる部分がえぐれているんである。


ニッパを使って、古いグリップを切るのである。


用意した新しいグリップは「ゴルフプライド(Golf Pride)・ツアーベルベット・コード M58X」である。
M58はグリップの口径を表すのである。M58のグリップを60口径のシャフトに入れるとグリップが太くなるのである。おいらは太いほうが好きなんで、M58を使うんである。

M58はグリップの口径を表すのである。M58のグリップを60口径のシャフトに入れるとグリップが太くなるのである。おいらは太いほうが好きなんで、M58を使うんである。

シャフトにグリップ交換用の両面テープを貼るのである。


グリップの穴にティーを指して、グリップの中へオイルライターのオイルを入れるんである。

両面テープにもオイルライターのオイルをかけるんである。そしてグリップを差し込むんである。
ちなみに、、、オイルを十分にかけないと、グリップが刺さらないことがあるのである。今回も1回失敗したんである。

両面テープにもオイルライターのオイルをかけるんである。そしてグリップを差し込むんである。
ちなみに、、、オイルを十分にかけないと、グリップが刺さらないことがあるのである。今回も1回失敗したんである。
で、完成である。

両面テープの接着剤が溶けて、グリップがベトベトである。

両面テープの接着剤が溶けて、グリップがベトベトである。
グリップが固まるまで半日待とうと思うのである。そして、接着剤をオイルで拭いて、完成である。