腐葉土[2016/06/19]

2014年末から腐葉土を作り始めたのである(過去の記事はこちら)。

春になり、自作の腐葉土を入れた土を使って、種を蒔いてきたんである。
が、発芽率がイマイチだったり、苗の育成がイマイチだったりしているんである。なんで、最近は発芽時は新品の培養土を使ったり、市販の腐葉土を使っているんである。

で、調べてみたんである。
すると、おいらが腐葉土作りに使っているコニファー・エメラルドやヒイラギ等の針葉樹は、腐葉土作りに向かないとのことである。敢えて使っても、熟成させるのには1年以上かかるようである。

で、腐葉土を取り出し、農協の精米機でゲットしてきた米糠を混ぜたんである。
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駒撒く切り刻みたかったんで、芝用のバリカンを使ったんである。
が、木の枝は切れないんで、イマイチだったんである。
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で、結局何時もの通り、剪定ばさみで切り刻んだんである。

で、積んだんである。
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で、シートの中に、上から下表の順である。

これまでの腐葉土は、作成開始後に半年弱で実践投入していたが、これからは最低でも1年は育てるんである。う～んかなり大変である。
腐葉土作りのモチベーションが、ちょっと落ちているんである。

備忘6jp