東芝TX/450DSへWindows 7をインストール(その2)

東芝 dynabook TX/450DS(PATX450DS)(東芝HPへのリンク)へWindows 7をインストールしたんである。以下が関連記事である。
■その1:メモリの増設と、Windows 7とディスプレイドライバのインストール
■その2:Windows Updateの実行(本記事)
■その3:処理速度改善のために視覚効果をOFF

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で、メモリを1GBに増設して、Windows7をインストールして、WDDM 1.0ドライバをインストールしたんである。

で、Windows updateを実施したんである。
具体的には、「スタート(画面左下)」「コントロールパネル」「システムとセキュリティ」「Windows Update」「更新プログラムの確認」である。が、数時間待っても何も応答がないのである。

困ったんである。

で、「タスクマネージャ」「リソースモニタ」を見たんである。

そしたら、「svchost.exe(netsvcs)」のCPU使用率が高いのである。

ネットをいろいろ検索して、以下の手順を実行したんである。
「スタート(画面左下)」「コントロールパネル」「システムとセキュリティ」「システム」「アクションセンター」「トラブルシューティング」「Windows updateで問題を解決する」を実行したんである。

で、時間がかかったものの、無事終了したんである。

で、「Windows Updateを開く...」「更新プログラムの確認」を実行したんである。
で、確認できたんである。

で、「更新プログラムのインストール」を実施したんである。

数回応答がなくなったりしたんだが、再度「Windows Update」「更新プログラムの確認」と「更新プログラムのインストール」を実施したら、先に進んだのである。

で、何とかWindows updateできたんである。

ここまで到達するのに、また数日を費やしたんである。

ふぅ！疲れた！