年末のことである。
家に帰ったら居間のドアへ張り紙があったのである。
書いたのは下の子(11歳)である。
家に帰ったら居間のドアへ張り紙があったのである。
書いたのは下の子(11歳)である。
壊れた部品は以下である。
これは蝶番(ちょうつがい)の台座である。粉々になっているんである。
これは蝶番(ちょうつがい)の台座である。粉々になっているんである。
居間のドアが使えないのは、困るんである。
で、2階のトイレのドアの蝶番を外し、居間のドアに付けたんである。
これで居間のドアは直ったが、二階のトイレのドアは閉められなくなったんである。
で、2階のトイレのドアの蝶番を外し、居間のドアに付けたんである。
これで居間のドアは直ったが、二階のトイレのドアは閉められなくなったんである。
で、家を建てた建築会社に連絡して、蝶番のメーカーと品名を確認したんである。
で、蝶番を発注したんである。
その蝶番が先日に届いたんである。これを2階のトイレのドアへ取り付けたんである。
で、蝶番を発注したんである。
その蝶番が先日に届いたんである。これを2階のトイレのドアへ取り付けたんである。
で、2階のトイレのドアも閉まるようになったんである。
これでドアを開けたまま用を済まさずに済むのである(苦笑)。
これでドアを開けたまま用を済まさずに済むのである(苦笑)。