一ヶ月前にホテルの床屋で髪の毛を切りました(床屋@インド チェンナイへ行くII(第28話) - 備忘6.jp)。それから、まだ一ヶ月ちょいが過ぎまた髪を切ろうと思いました。
で、おいらは前回と同じくホテル内の床屋さんへ行きました。
床屋に入ると、部屋が真っ暗です。
で、3席あるうちの2席で白人が寝ていました。ビックリしました。
そしたら、店員が来て、電気をつけてくれました。すると、何とインド人(男)が白い顔パックをしてたのです。
そして、前回と同じ店員が出てきて、「前回と同じで良いか?」と聞かれました。
で、「Yes。、覚えているんだ?、前回は一ヶ月くらい前だっけ?」と返したのです。
で、「Yes。、覚えているんだ?、前回は一ヶ月くらい前だっけ?」と返したのです。
そしたら「二ヶ月前位だよ。」と言われました。
で、前回はどうやって髪型を英語で伝えようかと、色々考えていたのです。しかし、今回は何も考えずに席に座りました。英語の上達を感じました。
で、出来上がりは以下です。
で、無事に前回同様な長さに切れました。良かった、良かった。