オートリクシャー(auto-rickshaw)にまた乗りました。
サバイバル英語レベルはしゃべれるようになり、行き先を言い値段を交渉するのも慣れました。
サバイバル英語レベルはしゃべれるようになり、行き先を言い値段を交渉するのも慣れました。
おいら「○○ Hotel, 40Rs OK?」
ドライバー「XXXX XXXX(多分、「お土産屋に行くなら」と言っている), 40Rs is OK.」
おいら「No. I don't go.」
ドライバー「80Rs.」
おいら「No. 50Rs OK?」
ドライバー「60Rs.」
おいら「OK. Let's go.」
こんなやりとりがあって、今回は60Rsでした。前回は70Rsだったので、かなり納得していました。
本当は10Rs(30円弱)なんで、どうでも良いのですが、インド人に日本人は甘い、と思われたくないので値切り交渉をしてます。
そのオートリクシャーに乗った際の映像は以下です。
対向車線の車やバイクはセンターラインを越え、極めつけは車道を平気で横切る女性が映っています。