シンガポール航空のビジネスクラスのラウンジはとても快適でした。
実は、おいらは機中で寝るのは苦手で、インド チェンナイからシンガポールへの飛行機でもまったく寝れませんでした。
睡眠不足だったので、快適なビジネスクラスのラウンジで前の記事を投稿してから、ウトウト寝てしまいました。
どのくらい過ぎたか、ふと起きました。
時計を見ると"Boarding Time"を過ぎていました。流石にマズイと思いました。
で、ラウンジの"Departure Board"を見たところ、日本語で"最終案内中"と書いてありました。で、慌ててノートPCをバッグへしまい、ラウンジをダッシュで出ました。
で、ラウンジの"Departure Board"を見たところ、日本語で"最終案内中"と書いてありました。で、慌ててノートPCをバッグへしまい、ラウンジをダッシュで出ました。
シンガポール空港は乗り換え空港としての位置づけが大きく、とっても大きいです。なんで、動く通路の上を走っても、走っても、搭乗口に着きません。
でも、何度も「Sorry!」と叫びながら走り続けました。
でも、何度も「Sorry!」と叫びながら走り続けました。
で、なんとか搭乗口へたどり着いたところ、ギリギリセーフでした。
そんな事件をクリアし、夕方に成田へ着きました(画像は成田空港)。そして何とか自宅へたどり着きました。