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築20年の住宅へハイブリッド給湯・暖房システム(エコワン)を設置

関東地方南部の築20年の自宅に太陽光発電システムを2025年末に導入しました。その後に、太陽光発電システムと相性の良い「ハイブリッド給湯・暖房システム(リンナイ エコワン)」を導入しましたのでその備忘録です。

リンナイ ハイブリッド給湯器 エコワン(ECO ONE) シングルハイブリッド 160L

■経緯

交換対象

この家を購入した約20年前から同じ熱源機(エコジョーズ)を使っており、壊れたら修理できない状況となりました。そのため約2年前(2024年)から以下の交換を検討し始めました。

品名 型番
熱源機(エコジョーズ) TOKYO GAS SMARTEC RUFH-K2400AW2-6
(都市(ガス12A 13A)
風呂・シャワー コントローラ TOKYO GAS IBR-A03B-BV
台所給湯コントローラ TOKYO GAS IKR-A03B-BV
温水式床暖房(約8畳)コントローラ RCS-DSC-C-R30
温水式床暖房(約4畳)コントローラ RCS-DSC-C-R30

その他として洗面所2箇所と食洗器へ給湯していますが、今回の交換の対象外です。

エコジョーズの検討

インターネット見つけた某社で熱源機(エコジョーズ)を交換するべく見積もりを取ったところ、2024年当時で約30万円でした。

品名 型番
熱源機(エコジョーズ) リンナイ RUFH-E2408AW2-6(A) 13A+MBC-240V(A)
据置台 リンナイ WOP-M201SS
基本工事 既設品の撤去・処分費

20万チョイくらいかな・・・と思っていたところで意外と高かったというのが正直なところでした。

既存の熱源機(エコジョーズ)が壊れた訳ではないので、もっと良い熱源機が無いかを検討することとしました。すると、電気を使って給湯する「エコキュート」、電気とガスを使って給湯する「ハイブリッド給湯システム」があることを知りました。しかも共に「太陽光発電システム」と組み合わせるとさらに効果的だと知りました。

エコキュートを検討

「エコキュート」は「太陽光発電システム」と併せてオール電化すると良いと考え検討を始めました。しかしエコキュートは数年前に温水式床暖房に対応した機種が販売終了になった模様で、温水式床暖房が有る備忘6.jp宅には導入できませんでした。

ハイブリッド給湯システムを検討

「ハイブリッド給湯システム」は電気とガスで給湯するので、温水式床暖房が有る備忘6.jp宅にも導入できました。さらに貯めたお湯が切れるてもガスが使えるので湯切れの心配が無い点も魅力的でした。そのため、「ハイブリッド給湯システム」を導入したいと思いました。

■太陽光発電システム(カナディアンソーラー 太陽光パネル・蓄電池)の導入

まずは太陽光発電システムを2025年夏ごろから検討し、カナディアンソーラー 太陽光パネルと蓄電池を2025年11月末に導入しました。
bibo6.jp 実は「太陽光発電システム」は以前から興味があり、「太陽光発電システム」と「ハイブリッド給湯システム」を同時に工事することも考えました。しかし、まずは「太陽光発電システム」を導入しその供給可能な電気量を把握し、そして「ハイブリッド給湯システム」が導入可能か確認することとしました。

■ハイブリッド給湯・暖房システム(リンナイ エコワン)の導入

2025年11月末に太陽光発電システムを導入し2週間程度過ぎ、日が短い12月でも「ハイブリッド給湯システム」へ供給可能な電気量を確保できると判断しました。
そのため12月中旬から「ハイブリッド給湯・暖房システム リンナイ エコワン(ECO ONE)」の導入を検討しはじめました。
リンナイを選んだのは、自宅のガスコンロと食洗器がリンナイ製で、過去にその交換の際にメーカへ直接問合せした際の対応がとても良かったためです。

機種選定

「リンナイ エコワン(ECO ONE)」は、タンクユニット「70リットル vs 160リットル」 と、熱源機「シングルハイブリット vs ダブルハイブリット」の2つを選定要でした。

結論から記すと「タンクユニット 160リットル」「熱源機 シングルハイブリット」を選定しました。検討経緯は以下となります。

タンクユニット 70L vs 160L

タンクユニットは70Lと160Lがあり、商品と工事の合計で約20万円強の価格差があります。

浴室(ユニットバス)は一坪サイズで浴槽は260~290Lなのでタンクユニットは160Lの方が良いと思いました。
しかし、商品価格差を回収できるかを色々調べたり、業者に確認したりしましたが判断材料が無く悩みました。結局は浴槽サイズが260~290リットルである点から160リットルの方が良いと判断しました。

シングルハイブリット vs ダブルハイブリット

エコワンの熱源機は「シングルハイブリット」と「ダブルハイブリット」があり、温水式床暖房システムの温水を電気で沸かせる「ダブルハイブリッド」を導入したいと考えました。そのため、リンナイ公式HPへ問い合わせしたところ、「ダブルハイブリット」は最新の40℃で温められる温水式床暖房システム(例 リンナイ 温水温度40℃床ほっとEハイブリッド)に対応しており、備忘6.jp宅の約20年前の60℃程度の温水を前提としたシステムには使えないと分かりました。
そのため、泣く泣く熱源機は「シングルハイブリット」とし、床暖の温水はガスで温めることとしました。

見積もり

リンナイ エコワンの以下の機種とその工事について、地元の業者と楽天市場の業者から見積もりをとりました。

  • ハイブリッド給湯暖房用熱源機 RHBH-RC247AW2-1
  • タンクユニット RTU-R1602
  • ヒートポンプユニットRHP-R222(S)
  • 簡易ベース、床暖コントローラ、他

地元業者

「神奈川県 リンナイ エコワン」でググって出てきた中から良さげな地元業者に見積もりを依頼しました。
現地調査の上での見積もりは、以下の商品合計が70万強、工事合計が30万弱、合計100万弱でした。

楽天市場業者

楽天市場で工事対応が可能な「ハイブリッド給湯・暖房システム リンナイ エコワン(ECO ONE)」を検索したところ、「給湯器の販売 / 交換・工事専門店 エコチェンジ」がヒットしました。
そして、楽天市場の問い合わせページを使って、詳細を確認しました。問い合わせに対する速さと回答内容がとてもよく、電話でのやりとりは一回もしませんでした。
その後に現地調査を依頼し、見積もり金額は以下のように合計952,200円でした。

見積内容 金額(円)
リンナイ エコワン シングルハイブリッド 160L
・ハイブリッド給湯暖房用熱源機(RHBH-RC247AW2-1)
・タンクユニット(RTU-R1602)
・ヒートポンプユニット(RHP-R222(S))
・標準工事
792,400
商品保証10年延長 29,800
簡易ベース,床暖房コントローラ,追加工事等 130,000
合計 952,200

備忘6.jpは楽天経済圏を活用しており、楽天市場でのベースポイントは8倍です。さらに、楽天お買い物マラソン中の0と5が付く火曜・木曜に購入すると、合計2万ポイント以上を得られると想定すると93万円程度になると考え、楽天市場「給湯器の販売 / 交換・工事専門店 エコチェンジ」から購入することとしました。

■購入

楽天市場「給湯器の販売 / 交換・工事専門店 エコチェンジ」の以下のURLから商品と標準工事と延長保証を購入し、個別に指定されたURLから追加工事費等を購入しました。


費用

今回の「リンナイ エコワン シングルハイブリッド 160L」の支払い額から、取得した楽天ポイント(楽天P)と補助金を引いた費用合計は以下となります。

分類 内容 相当額(円)
支払 小計 952,200
リンナイ エコワン シングルハイブリッド 160L
・ハイブリッド給湯暖房用熱源機(RHBH-RC247AW2-1)
・タンクユニット(RTU-R1602)
・ヒートポンプユニット(RHP-R222(S))
・標準工事
792,400
商品保証10年延長 29,800
簡易ベース,床暖房コントローラ,追加工事等 130,000
楽天P 小計 ▲33,995
楽天市場 お買い物 ▲8,655
毎月5と0の付く日は楽天カードご利用でポイント4倍 ▲1,000
『楽天カード』ご利用ポイント ▲9,522
キャンペーン全ショップ対象エントリーでポイント2倍 ▲1,000
キャンペーン 39ショップ限定!エントリー
&3980円(税込)以上購入でポイント2倍
▲3,000
【SPU】楽天証券利用者特典+0.5倍_投信 ▲2,000
【SPU】楽天モバイル契約者特典+4倍 ▲2,000
【SPU】楽天カード利用者特典+1倍 ▲5,000
モッピー交換 ▲1,818
補助金 給湯省エネ2026事業 ▲120,000
費用 合計 798,205
  • 注① 2026年3月予定
  • 注② 2026年4月予定
  • 注③「リンナイ エコワン」は、国の補助金制度「給湯省エネ2026事業」の対象ですので今後手続きを実施する予定で、2026年夏ごろにと想定しています。尚、「給湯省エネ2025事業」では15万円の補助金が出たのですが、「給湯省エネ2026事業」では少し下がる模様です。

■設置

「リンナイ ハイブリッド給湯器 エコワン(ECO ONE)」を購入してから2週間後以降の工事日が指定可能でしたが、休日(土曜日)を指定し約3週後に工事となりました。そして工事時間は朝9時から始まり16時までかかりました。

リンナイ ハイブリッド給湯器 エコワン(ECO ONE) シングルハイブリッド 160L

設定

備忘6.jp宅では風呂は18時頃から入ることが多いので、「リンナイ ハイブリッド給湯器 エコワン(ECO ONE) 」でのタンク満タンでの沸き上げはその前に完了することが好ましいと考えています。加えて太陽光発電が十分に発電可能な時間帯である16時までには沸き上げる設定が好ましいと考えています。

最初は「タイマー自動調整 ON」「天気予報連携 ON」「タンク沸き上げモード おまかせ」にしたのですが、太陽光発電が可能となった朝の時間帯からエコワンが電気でタンクを沸き上げ始めてしまい、太陽光発電+蓄電池では賄えない電力が必要となってしまいました。
そのため、エコワンが160Lのタンクを沸き上げるのにかかる時間を最長5時間と考えて11~16時にタンクを沸き上げる設定とすることとしました。そして、色々な組み合わせを試した結果、エコワンのハイブリッド設定を以下としました。

エコワン ハイブリッド設定
画像の内容を以下へ転記します。

  • 太陽光発電モード 自家消費
    • タイマー自動調整 OFF
      • 開始時間 10:30
      • 終了時間 16:00
    • 太陽光発電の運転時間
      • 日の出時刻 3時間遅い
      • 日の入り時刻 1時間早い
    • 天気予報連携 OFF
  • 時間帯別料金モード 設定しない
  • タンク沸き上げモード タイマー
    • お湯の使い始め予定時刻 12:00
    • お湯はり開始予定時刻 17:30
    • お湯の使い終わり予定時刻 23:00
  • 留守番モード 設定しない
  • 電力ピークカットモード 設定しない
  • 気象警報タンク沸き上げ 気象警報タンク沸き上げ
    • 全警報 ON

■まとめ

エコワンへのこの設定で、太陽光発電(下図緑線)と蓄電池(下図緑線)からの電気(下図赤線)で、11~15時までで160Lタンクのお湯沸きあげる(下図黄色丸)ようになりました。

2026年2月某日(晴れ時々曇り)
今後は以下の備忘録へ支払い費用が光熱費削減で回収できるかを記していきます。
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