「浅香工業 金象印 熊手(プラレーキ)(S75)(楽天市場へのリンク)」の柄が折れたので、捨ようとしていた「コンパル シダぼうき妙高(楽天市場へのリンク)」の柄で修理した際の備忘6です。
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■経緯
庭の落ち葉を集めたり、芝のサッチするために「浅香工業 金象印 熊手(プラレーキ)(S75)(楽天市場へのリンク)」を購入しました。それから20年以上が過ぎ木製の柄が腐って折れてしまいました。
一年半前に購入した「コンパル シダぼうき妙高(楽天市場へのリンク)」が寿命を迎えたので、シダぼうきの柄を熊手(プラレーキ)の柄に流用することとしました。
■修理手順
■まとめ
20年以上前に購入したプラレーキですが、これでまだまだ使っていけます。
ほうきの交換の際にプラレーキを修理でき、DIYの達成感を味わいました(嬉!!!)。